11.災害ボランティア
交流からはじまる、都市と農村の防災ネットワークづくり
暮らしを守る交流からはじまる、都市と農村の防災ネットワークづくり
防災活動、都市と農村の防災連携
重労働 | ★☆☆☆☆ |
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危険度 | ★☆☆☆☆ |
やりがい度 | ★★★★☆ |
感謝度 | ★★★☆☆ |
注目度 | ★★★★★ |
<スケジュール>
地域防災レクチャー60分 - 防災活動視察2時間 - 防災ボランティア120分 - 都市と農村の防災について考えるWS120分
<背景>
飯島町は東海地震が起こると震度5程度の揺れに襲われるとされています。 地震、風水害など、近年の気候の変化からも、いつ災害に見舞われても安心な地域づくりが急務です。 災害時における近隣住民の助け合い体制は何よりも心強い仕組みですが、高齢者世帯の増加は大きな不安要因です。
<活動後の展望>
地域に住む人同士が助け合う防災の仕組みを、高齢化世帯の訪問呼びかけなどを通して学びます。 また、災害時の炊き出しや防災備品点検なども行います。 農村も都市も災害発生のリスクは変わりません。 互いが連携して安心安全な体制をどうやったら作ることが出来るのかも考えます。
移動手段・中心地からの距離 | : マイクロバス・20分 |
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受入人数 | : 10名~30名 |
依頼者 | : 飯島区 |
指導者 | : 飯島区 |
場所・会場 | : 飯島町 飯島区 |