今年お届けする64の体験交流プログラムをご紹介するガイドブックを制作しています。

写真は、特集として掲載する座談会の模様です。

イーラ・ガイドブックは9月初めに配布予定です。

もうしばらくお待ちください！

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今年のイーラ・体験プログラムが決定しました。

全部で64のプログラム！
地域のみなさんの思いのこもった体験プログラムです。

飯島町、中川村をはじめ、駒ヶ根市、宮田村でも開催します。

2011年のイーラについての詳細は9月上旬発表の予定です。

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7月30日に飯島町で開催されるお陣屋行燈市。

天領として栄えた時代、この地を管轄していた飯島陣屋のお代官様の行列を再現します。

昨年イーラにも参加してくれた代官行列を楽しむ会のみなさんが担ぎ手を募集しています。

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熱海「オンたま」の実行委員長、市来広一郎さんをお迎えして、プログラム作りワークショップが開催されました。

中川会場、飯島会場には大勢の地域のみなさんにお集まりいただき、楽しくプログラムを考えることができました。

なぜプログラムに取り組もうとするのか、イーラならではの資源は何か、取り組む皆さんにとってどのようなチャンレンジにつながるのか、など、イーラでプログラムを行うに当たってのポイントを考えながら、それぞれのみなさんの思いをかたちなっていきました。

今年のイーラはどんなプログラムが出てくるのでしょうか？

ワークショップで聞いているだけでもワクワクしてくる地域の宝がたくさん生まれそうです。

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イーラ2011に向けたパートナー募集は締め切りとさせていただきました。

ご応募いただいた皆さんには、実行委員会から直接ご連絡をさせていただき、お打ち合わせさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

たくさんのご応募ありがとうございました。

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諏訪ズーラのみなさんの新しい試み、子供向けのオンパク「KIDSズーラ」が７月１６日～８月７日の間、諏訪地域で開催されます。

子供もたちの夏休みの研究や遊びにもってこいの楽しい企画がいっぱいです。

なんと、イーラもこの企画に参加させていただいています。

諏訪から離れて飯島町での一泊二日のむし虫取り川遊び体験。「お泊りで虫取り、川遊びへゴー！」

ぜひこちらもご参加お待ちしています。

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イーラ2011　プログラム作りワークショップ開催のお知らせ

今年のイーラはプログラムを公募します。
このワークショップでは「何かやってみたい！」という地域の方の思いをプログラムの企画として形にするお手伝いをさせていただきます。

事前申し込みは不要ですので、どうぞご参加お待ちしています。


6月25日（土）
9：30-11：30　　　中川村　中川村文化館　中ホール
13：30-15：30　 　飯島町　飯島町文化館中ホール

講師　市来広一郎氏（熱海オンたま実行委員長）　


「何かやってみたい」という思いはあっても、どうやってその思いを形にしたらよいのか？熱海市民の思いを「オンたま」のプログラムとして企画している市来広一郎さんにプログラムの作り方を伝授していただきます。

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かつては、さまざまな活用がなされた竹。農家の裏には美しく手入れされた竹林も多く見られました。

資源として活用されてきた竹は工業製品にとって代わり、
竹林に手が入ることもなく次第に荒れた竹やぶが目立つようになりました。

人と自然が共生することで維持されてきた里山の暮らしを見つめ直し、
竹林と竹資源の可能性を再発見してみませんか。


竹林整備と竹資源活用講演会
～竹からひろがる里山の夢～

日時　平成23年6月30日（木）　　午後7時開会　（6時45分開場）
場所　中川村　中川文化センター　視聴覚室
講師　中川重年氏　（京都学園大学教授・全国雑木林会議世話人）

お問い合わせ　　
飯島中川政経人会議　事務局　小林　090-8649-8533
夢 里 人　 事務局 　米山　090-3333-8808

主催
NPO法人　飯島中川政経人会議
信州いいなか里山泊覧会イーラ実行委員会
夢 里 人

後援
中川村・中川村観光協会

本事業は平成23年度長野県地域発元気づくり支援金採択事業です。

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信州飯島町から被災者支援のお知らせです。

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東日本大震災で被害を受けらた皆様へ
　原発事故に関わり避難を余儀なくされている皆様へ　


　東日本大震災で大きな被害を受けられた皆様方、原発事故に関わり避難を余儀なくされている皆様に心からお見舞いを申し上げます。

　私たち信州（長野県）飯島町は、日本の真ん中、中央アルプスと南アルプスのふたつのアルプスに囲まれた人口1万人余の小さな町です。
　
　東日本大震災発生後、「私たちが応援できることはないのか」「自分たちの思いを物資や義援金としてお届けすること以外に何かないのか」と思いを巡らせておりました。

　そうした中、４月の半ばから、津波で壊滅的な被害を受けられた岩手県の工場（本社：神奈川県、主力工場：岩手県釜石市）の従業員の皆さんが、当町の空き工場を活用して事業再開の一歩を踏み出されました。

　現在、約２０名の従業員の皆さんが、飯島町が仲介した民間企業の寮や町営住宅に生活拠点を移し、“復興・再建宣言！！－がんばっぺし”を合言葉に、工場の再建に日々尽力されています。

　こうした皆さんの頑張りを目の当たりにする中で、「被災地を離れて、会社や工場、生活の再建をお考えの皆さんがあったとしたら、同じように応援したい」と考え、町全体で受入支援の機運が高まっています。

　飯島町では、皆さんの再スタートを精一杯応援します。
　機会あるごとに、私どもの思いを多くに方々にお伝えいただければ幸いです。


　詳しくは、こちらをご覧ください。





　飯島町役場　震災被災者受入支援窓口
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　◇◇◇◇【飯島町役場】産業振興課
　 ◇◇◇ 　　　　　 〒399-3797
ｌ 　　　　 , , 　長野県上伊那郡飯島町飯島2537
　＿_ｌ／＼　＿(の)/／　　　TEL 0265-86-3111
／　／ ￣￣　＼＿＿ノ 　　　FAX 0265-86-6781
￣￣　　　~~~~~ URL　　 http://www.town.iijima.lg.jp/
e-mail　sangyousinkou@town.iijima.lg.jp
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イーラ2011キックオフ講演会『地域の一人一人の思いをかたちに～めざせ！熱海市民4万人ふるさとガイド』を開催しました。

　　　　　　　　　　　　

講師は熱海オンたま実行委員長の市来広一郎さん。

元気のなくなりつつある熱海を何とかしたい！という思いを持って熱海にＵターン。
その物静かな語り口からは想像もつかない情熱で熱海のまちを市民ぐるみで変え続けています。

オンたまのとても楽しそうな体験プログラムと、それに関わる人たちの変化をお聞きしながら、オンパクのプログラムに主催者として参加する魅力をお話いたいただきました。

現在イーラではプログラムを公募しています。

6月25日には再び市来さんにお越しいただき、プログラムづくりのワークショップを開催します。

ぜひ、地域のみなさんの思いをイーラでかたちにしてみませんか！

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