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高校生グローバル体験キャンプ

2016/08/28 | ブログ

8月26日から3日間にわたり信州伊那里をフィールドに高校生グローバル体験キャンプが開催されました。

 

東京を拠点に世界のボランティアをつなぐ事業を展開するNPO NICEのみなさんが主催する事業で、イーラとご縁の深いHSBC社がサポートしています。

これまで岩手県で開催されてた事業を、今年初めて長野でも開催して頂けることとなりました。

イーラをはじめ、飯島町、中川村も全面的にバックアップ。

オープニングセレモニーでは下平町長から参加する高校生を飯島町営業部特命部員に任命。

緊張の面持ちの高校生もやる気満々といった感じです。

 

 

初日は地域の課題や現状を理解するボランティア活動。

絶滅危惧種の蝶「ミヤマシジミ」の保全活動で幼虫のえさとなる「コマツナギ」が植えられた田んぼの土手の草刈り。

このお米がミヤマシジミ米としてブランド化されています。

 

もう一つのチームは竹林整備。

荒れた竹藪をきれいにし、伐採した竹の活用を模索する現状を体験しました。

 

夜は望岳荘でゆったりお休みとはいかず、HSBCや海外からこの日のために参加してくれたボランティアスタッフと共にマーケティングやセールスについて英語で学びます。

 

翌日、4つの会社にそれぞれ向かいました。

 

田切農産

信州里の菓工房

天のなかがわ

信州KornuKopia

 

それぞれの経営者の方から、なぜこの地で商売をするのか、地域と共に歩む企業の姿勢を学び、そこで扱われている商品について取材をしました。

 

 

 

 

 

 

そして、ここからがこのキャンプの醍醐味。

高校生たちはグループ一丸となって、その会社の扱っている商品を彼らなりに戦略を練り、販売PRを考えます。

今回難しかったのは、地元の道の駅での販売と、インターネットでの販売という、買い手を絞るのが難しい点にありました。

それでも、夜遅くまで、そして次の日も朝早くから、限られた時間のなかで、みんなでワイワイガヤガヤ、英語日本語飛び交うなかで作業は進みます。

 

 

最後の難関は、ボランティアスタッフ、それも金融機関で活躍する一線のみなさんのチェックです。

日本語英語、両方で作成されたPRを見てもらい、何回も突き返されながら、タイムリミットぎりぎりまでかかって遂に完成!

 

そしていざ、道の駅田切の里へ!

正面玄関前の特設会場でのプレゼンテーションは、訪問した企業のみなさん、道の駅のお客さんなどが見つめる中、高校生らしい元気いっぱいのものでした。

熱気あふれるプレゼンの雰囲気をそのままに、特設テントで商品の販売。

訪れた方々へ商品の良さを訴え、試食を進め、何とか買ってもらおうと奮闘する高校生。

 

参加した高校生のほとんどが生まれてはじめて来たこの信州伊那里の地域商品を、一生懸命リサーチし、「○○はいかがですかー」と声を張り上げ売り込む姿を見て、この地域に住む私たちとしては、たとえようのないくらいの感動を覚えました。

 

ネット向けに考えたセット商品を地元で対面販売するという難しさにも関わらず、何と4社の商品すべてが完売!!

閉会式では、短い時間でしたがみんながとても楽しみ、出会いが生まれ、そして将来への夢を語り合いました。

 

 

 

 

8月29日からはこれら商品がYahooショッピングに登場し、9月中旬まで販売されます。

信州伊那里の魅力を多くの人に感じてもらえる機会が生まれたと同時に、

地域に住む私たちも多くの、それも国内外のみなさんからエネルギーをいただくすばらしい機会でした。

 

オンラインショップはこちら。

是非お買い求めください。

NICEオンラインショップ

 

高校生グローバル体験キャンプはいよいよ来週!!

2016/08/19 | ブログ

『高校生グローバル体験キャンプin長野』がいよいよ来週に迫りました。

(本家の岩手でのキャンプは既に真っ最中ですが)


高校生グローバル体験キャンプは、世界的なネットワークを持つボランティア組織NPO日本国際ワークキャンプセンター(NICE)が主催し、世界最大級の金融機関HSBCグループがサポートして実施する国内外の高校生を対象とした生きたビジネス英語を学ぶキャンプです。

私どもNPO伊那里イーラは、地域受入団体として本事業の運営サポートをしています。


地方創生という政府の政策はいまだ地域に波及せず、日本の田舎はどこも課題と向き合いもがいています。

私たちの住む信州伊那里(長野県飯島町、中川村エリア)もそんな田舎の一つです。


このキャンプの面白さは

1.国内外の高校生とこの事業を支える内外のボランティアスタッフが、こんな小さな田舎に集います!

2.2泊3日のキャンプで地域の課題理解とそこで力強く生きる経営者から、田舎の底力、地域の魅力的な資源を学びます。

3.高校生の視点で地域企業の商品のPRを考え、日英二か国語で情報発信をします。

4.高校生の考えたPR商品をYahoo!ショッピングで実際に販売してみます。

5.3日間のキャンプはすべて英語で進行され、生きたビジネス英語を学ぶ絶好の機会です。

6.地元行政「飯島町」に新設された「営業部」の特命部員として高校生たちが任命されます。

7.小さな田舎の大きな宝物を、高校生の目を通して世界に発信するきっかけを作ります。

にあります。

 

どんな出会いや驚きが生まれるか、今からドキドキしています!



高校生グローバル体験キャンプ
http://nice1.gr.jp/globalcamp/index.html




 

つくつく通信 vol.2

2016/07/02 | ブログ

6月のつくつく通信はHSBC里山保全プロジェクトのご紹介です。

高校生集まれ~

2016/05/27 | ブログ

イーラが取り組む新しい企画がこれ!

 

高校生グローバル体験キャンプ

 

信州伊那里で、信州伊那里に根を張る経営者のもとに行って、その企業の販売している商品を高校生の視点で商品化し、ネットで販売しようという企画です。

2泊3日のスケジュールはすべて英語。

世界トップ規模の金融機関の社員のみなさんが英語で高校生のマーケティングをサポートします。

さらに、今回参加する高校生は飯島町営業部の特命部員に任命され、地域の情報発信にも活躍します。

主催は国内外の若者にボランティア活動の場を提供してる国際ボランティアNGO NICE。

これまで岩手県で開催されていたプログラムを拡大し、信州伊那里での開催となりました。

 

地域の疲弊が言われて久しくなります。

日本の原風景である里山の今を知り、地域とともに歩むことを生業(なりわい)とする人々に接し、高校生の視点で里山の魅力を英語で発信するこの取り組みは、日本や世界を信州伊那里から眺めてみる、これまでにない全く新しい試みです。

 

高校生が訪れる4人の経営者は、地域にはなくてはならない、また仕事を通して地域を良くしていこうという、熱い商人魂を持った経営者のみなさんです。

 

参加する高校生のみなさんにとって、

信州伊那里に暮らす私たちにとって、

この高校生グローバル体験キャンプはきっとかけがえのない時になるものと信じています。

 

ただいま参加者募集中です。

世界中から高校生が集まるこのチャンスを逃すな!!

※長野県内から参加いただく高校生には参加費の割引制度があります。

 

参加申し込みはこちらからどうぞ

高校生グローバル体験キャンプ

 

自給楽園【農業塾】5月21日

2016/05/21 | ブログ

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  • 信州伊那里泊覧会イーラ 田舎暮らし編
  • 市民農園 信州 天のなかがわ

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